在学生・卒業生の声 H23年度


在学生・卒業生の声 H23年度

ロボットが世界を理解する仕組みを作る。

金崎 朝子(2006年度機械B進学 國吉・原田研究室所属 博士課程2年)
色距離センサを用いて実環境を三次元的に復元し、得られた三次元地図の中の「どこにどんなものがあるか」を認識するという研究を行っています。センサから得られる環境の物理情報から、「本棚」「花」などの意味情報を想起させることで、ロボットが人間のように世界を知覚できるようになるこ とが狙いです。

工学的な知識を応用して脳を研究する。

磯口 知世(2007年度機械B進学 神崎・高橋研究室所属 博士課程1年)
工学的な知識や手法を応用して、色々な音に対する聴皮質の神経活動を解析しています。神経活動を計測する電極や実験装置の一部を自作したり、解析に機械学習を用いたりと、工学と神経科学の学際的な分野で積極的な研究を行っています。

新しいロボットの足を。

グエン タン ヴィン(2008 年度機械B進学 下山・松本・高畑 研究室所属 修士課程 2年)
普通の吸盤が付着しない湿った壁でも強く付着可能な、マイクロサイズの吸盤の付着性について研究を行っています。最終ゴールは、マイクロ吸盤アレイをロボットの足に付けることです。

人の感覚をhackする。

伴 祐樹 (2009 年度機械B進学 廣瀬・谷川 研究室所属 修士課程 1年)
様々な形のものに触れた感覚を再現できるシステムの実現を目指して研究しています。「人間が世界をどのように認識しているか」という仕組みを理解して、上手に利用することで、簡単な機構でも複雑な触覚体験を作り出せる方法を開発しています。

究極のヒューマノイドを目指して。

溝口 弘悟 (2009 年度機械B進学 稲葉・岡田 研究室所属 修士課程 1年)
ロボットにスポーツをさせたいと思って、 人間のような体をもつロボットの研究をしています。趣味のビーチフットボールをいつか一緒にできるようにと、骨格構造設計や知能ソフトウェアに取り組む充実した毎日を送っています。

生まれる前に治療する。

来間 一郎(2009年度機械B進学・土肥・正宗研究室所属 修士課程 1年)
胎児の治療を支援するデバイスの研究をしています。集束超音波を利用して、患者のお腹を切り開かなくてもできる低侵襲な治療を目指します。

人の細部まで観察することができるウェアラブルセンサを作りたい。

渡邉 匡彦(2009年度機械B進学 佐藤・下坂研究室所属 修士課程1年)
人と機械の調和を目指して,人の動きを観察する装着型センサの研究・開発をしています。既存のモーションキャプチャ製品では実現出来ない,自然な計測そして緻密な動きの把握の実現を目指しています。

自分のしたいことが見つかる。

梅澤 慶介 (2010 年度機械B進学 中村・高野 研究室所属 学部 4年)
人間の身体性と人間の知能、認知を組み合わせたロボットの知能をつくる研究をしようと思っています。まだ研究室に配属されたばかりですが、これからの研究が楽しみです。


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