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在学生・卒業生の声 平成27年度

充実した授業・設備の中で工作三昧の毎日

永松 祐弥 (2013 年度機械B進学 知能機械情報学専攻 1年)

僕はモノづくりが大好きで、ヒューマノイドに憧れて機械B にやってきました。そんな僕にとっては天国のような学科でした。授業演習が充実しているのはもちろん、工作設備やPC も使い放題でした。そして何より、同じようにモノづくりを愛する奴らの巣窟でした。友人C は設備をフル活用して趣味のスポーツで使う機材をあれこれ試行錯誤して開発していました。また友人K は演習で培った開発力を活かしてエキサイティングなゲームを作っていました。そんな機械B で勉強し、今では念願のヒューマノイド開発に携わって工作三昧の毎日です。

多様な授業・演習で、幅広い視野を獲得

松本 啓吾 (2014 年度機械B進学 機械情報工学科4年)

学科には優秀な仲間が大勢いて刺激を受ける毎日です。3年次の午前の授業では2 年次から続く四力学・制御といった機械工学に加えて、情報科学・ロボティクス・機械学習・神経科学といった新たな分野に触れることで視野が広がります。また午後の演習は企画・設計・製作の全てを体験することができる充実した内容で、演習を通して漠然と「やってみたい!」と思っていたことを実現できるスキルを身に付けることができます。自分の好きなことができる環境が整っているので、興味があることに積極的に飛び込んでみてください!

基礎を身に着けられる2年冬学期

中山 優千恵 (2015 年度機械B進学 機械情報工学科3年)

私は大学に入る前からロボットに興味を持っていて、1年の時に受講した授業やこの学科に進んだクラスの先輩から話を聞いて機械情報工学科に進学することを決めました。この学科には元から技術や知識があったり、授業への向き合い方が真面目な非常に優秀な学生がたくさんいて、そのような方たちと交流するととても刺激を受けます。2年の冬ではほとんど座学で、四力や基本的なことを学び、内容もとても豊富です。また、週に一回本郷で演習があるのですが、実際に機械を見たり触れたりすることができて授業内容はとても充実してます。3年からは演習が増えるので2年の座学で学んだことを実践に応用できるととても楽しみです。

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